2017年12月13日

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医療福祉学部リハビリテーション学科言語聴覚学専攻 高卓研究室

東北文化学園大学
医療福祉学部リハビリテーション学科言語聴覚学専攻 高卓研究室

担当教員:教授 高卓 輝

 

【研究室の概要】

高卓研究室は,学生の興味に合わせて聴者・聴覚障害者の聴覚情報処理に関する基礎

研究から聴覚補償・聴覚活用等の言語聴覚療法に関する臨床研究まで幅広く取り組んでいます。

 

【研究室の具体的なテーマ】

聴覚特性に関する研究
高齢難聴者の聴覚補償やコミュニケーション支援に役立つ研究を行っています。個別聴覚特性に基づく補聴器の適合・評価技術の開発に取り組んでいます。

吃音と聴覚フィードバック

吃音は一般に「どもり」と言われ,発話がスムーズにいかない状態を言っています。幼児期が最も多く,次に思春期と20代であり,その後は徐々に減少しています。吃音の原因にはいろいろあって,一元的に説明することができませんが,難聴児では少なく,また先天聾や高度難聴の人はほとんど吃らないことから聴覚フィードバック系が関係していることがわかります。また吃音者は雑音や音楽を聞きながら発話すると,話し言葉が流暢になることから私たちは聴覚フィードバックや吃音と聴覚との関係を調べ,吃音改善に有効な方法を研究しています。

 

【研究室のPR】

きこえの障害や話しことばの障害などのリハビリテーションに役立てることを目的に聴覚情報処理に関する基礎研究から言語聴覚療法に関する臨床研究までを,学際的に取り組んでいます。学部だけでなく大学院からの参加も歓迎します。

 

【もっと知りたい人のために】

E-mal:h-takato@rehab.tbgu.ac.jp